CAREER PLANTS立ち上げ経緯(前編):キャリアの不安を解消したい

今回は、キャリアに関するインタビューとはちょっと趣向を変えて、本サービス「CAREER PLANTS」がどのようにして立ち上がったのか、実際に立ち上げを行なった2人の想いを対談形式で、ざっくばらんにご紹介いたします。

 

CAREER PLANTSを立ち上げた2人の自己紹介

 

希代:

少し珍しい苗字と思われた方も中にはいらっしゃるかと思いますが、実は山梨県の一部の地域では多く存在するらしい 希代翔(きたいしょう)です。

世界最大のホテル予約サイトBooking.comをはじめ、数社での営業職を経て、現在 外資SNS大手で営業職として働いています。また学生時代にはNPOの立ち上げ、有給職員、理事を歴任し、社会貢献への見識を深めると共に、官民が共同参画する社会作りの場にプライベートで触れ合う中で、ファシリテーションを特技として身に付けました。

そして、2016年7月、本気で複業に取り組むべく、株式会社Re-CHを設立しました。週末を中心に、「やりたいこと/方法/仲間探し」を出来る場作りに取り組んでいます。

ちなみに、関島さんは設立準備段階から、相談に乗ってもらったり、実際の業務の推進の要の「キャリアコンサルタント(メンター)」という立場で関わってもらっています。こんな紹介でよかった?笑

 

関島:

雑だな 笑。でも、それで合ってる、でいいんじゃないかな。

昔から友達の就活や転職の相談にはよく乗っていて相談に乗るのは好きだったので、せっかくなら体系立てて学んで、より適切に相談に乗れるようになりたい、と思い、2017年の秋に国家資格のキャリアコンサルタントを取得しました。

そこで学んだことも生かして、キャリアコンサルタント(メンター)として希代さんの取り組みに関わっています。

 

希代:
そしてこの2018年10月、「転職希望者」でなくても、キャリアについてモヤモヤしている人が、キャリアコンサルタント(メンター)とつながれるオンラインサービス「CAREER PLANTS」をリリースしました(パチパチ)!

 

関島:

といっても、10月はプレローンチとしてのメディア機能で、マッチングサービス(つながれるオンラインサービス)は年明けだけどね 笑。

まずは、どうして始めようとわたしたちが考え始めたか、話しましょうか。

 

希代:

あ、失礼しました、そうですね 笑。

 

 

CAREER PLANTSを立ち上げた背景

 

希代:

ここ最近、大手でも副業を解禁する企業が出てきたり、転職が一般的になってきたり、「働き方改革」でプライベートの時間が拡大したりと、日本国内の働き方が大きく変化してきているよね。

その結果さ、自分に向き合う時間も増えて、「何となく就職したけど実は腑に落ちていなかった」とか、「そもそも自分に合った仕事・働き方がわかんないんだよね」など、向き合うほど答えを見つけるのが難しい壁にぶち当たりやすくなって、モヤモヤしている人が増えていっている印象だよね。

 

関島:

そうね。とはいえ、「仕事・自分のキャリアをどうすれば良いのか悩んでいるが、適切に相談できる相手がいなくて困っている」という方が意外に多いよね。

会社の同僚や先輩には相談しづらい、もし相談できても同じ世界の人なのでイマイチ解決しない、かといってプライベートの友人とはそういった真面目な話は相談しにくい…とかさ。

転職したいときは、それをサポートしてくれるエージェントが存在するけど。まだ転職するかどうかすらわからない状態では、サポートしてもらえる場所があんまりないよね。そもそも、この悩みの答えが「転職」とは限らないし。

 

希代:

そうだよね!今の仕事を続けながら別の事業に携わったり、特技を活かす道を見つけたりと、転職以外の選択肢もあるよね。

 

関島:

本当にそう。

転職を前提とせず、自分のキャリアについて相談を行えるのが「キャリアカウセリング」だと思っていて、その専門家「キャリアコンサルタント」という資格は、2017年に国家資格として認定されたんだよね。

こんな風にキャリアの相談をできる人材を増やす動きがあるのって、あまり知られていないよね。私も取得したけど 笑。

 

希代:

まぁ、まだ新しい動きだから知られていないだけかもね、そこは。これから少しずつ普及していくと祈っているわ 笑

ちなみに、実際に資格を取得して仕事の依頼が来たとかあった?

 

関島:

勉強会とか、一緒に学んだ友人とのつながりはできたけど、仕事の依頼ってのはないかな。

そもそも、キャリアコンサルタントが活躍できる場って、まだまだ日本では少ないように感じるんだよね。資格を取った私の周りの友人も、「資格を取ったはいいけど、実践の場が全然ないんだよねー。たまに、部下の話を聞くときに少しだけ聴き方を意識する、とかはあるけど、実際に資格で勉強したことを活かして発揮する、っていうほどではないし。。。」という声がほとんど。

結局のところ、さっきの話と被っちゃうけど、キャリアについて悩んでもそれを相談できる場所、機会がないんだよね。

 

希代:

そうなんだね。。。

場所もだし、そもそも日本で「カウンセリング」と聞くと、メンタルヘルスなどネガティブな印象を抱いちゃったりして、気軽に受けられるサービスではないように感じている方が多いのかもね。

欧米諸国では全然そんなことなくて、多くの人が定期検診みたいにキャリアカウンセリングを受けていて、転職に関係なくキャリアについて相談することが日常的みたいなんだよね。全然違うみたい

でも、Re-CHを始めてから、関島さんに手伝ってもらいながら、対面でのセミナー開催をはじめ、キャリア相談サポートを行ってきたじゃん。思った以上に反響もあるし、毎回参加者も集まるよね。だから、相談のニーズはやっぱりあるんじゃないかなーってすごい思う。

 

関島:

だよね。最初に手伝いを依頼されたときは本当に集まるのか?意味あるのか?って半信半疑な感じだったけど、実際にやりはじめたら全然そんなことなくて、意外にうまくいくんだな、って思ったのを覚えているわ 笑

 

希代:

先見の明があったと賞賛してくれて、ありがとう 笑。

でもさ、このセミナー形式だけだと実際にお会いできるの人は、ほんの一握り。

キャリアの相談ができる場を広く展開できないか、と思って、色々な方とディスカッションした結果、相談希望者とキャリアコンサルタントをつなげるオンラインサービス、CAREER PLANTSを立ち上げることを決めました。

 

<次回に続く>