型にはまらない唯一無二のキャリアを体現してきたゲストの生き方から学ぶ、予測困難な社会を生き抜く大人のためのキャリア教育 ニューノーマル時代のキャリアセミナー「LOCAL CAREER SHIFT」。各回多様なゲストをお招きしキャリアストーリーにスポットを当て、対話を通して学びを引き出し、その経験知を手掛かりに参加者が自ら考え変化のきっかけとする場です。第１回は「公務員✕NPOでやりたいこと実現」をテーマに実施されるそうです。

本セミナーでは「人のコミュニケーションの取り方」の違いに着目し、 ご自身でパネラーのお出しする質問にお答えしていき、数字として出します。 その結果、自分の「タイプ」の結果が出ます。 ある特徴に当てはめていくと、自分以外の上司や同僚、 家族のタイプも診断で、仕事でもプライベートでも役立つ手法のようです。

不確実な時代だからこそ、サラリーマンを続けながら自分のビジネスを行う「パラレルキャリア」から起業を目指す人が増えています。 このトークイベントでは、パラレルキャリアから事業化を果たしたゲストをお招きし、リスクの少ない起業の方法についてお聞きします。 今回のゲストは三原菜央氏。「先生と子ども、両者の人生を豊かにする」をミッションに掲げる教育コミュニティ『先生の学校』を立ち上げたのは会社員時代。当初は会社勤めと並行してコミュニティ運営を続けていましたが、今は『先生の学校』が三原氏の本業となりました。 その頃の体験談から、副（複）業から本業に軸足を置き替えるポイントや、パラレルキャリア時代の思いなどをお聞きするイベントのようです。

「学び×キャリア」シリーズ講座として、ワークショップを通じて、様々な視点や対話から気づきを得て、学びや仕事に活かし、日々の充実感や達成感を感じていただきたいという想いから毎月第３日曜日に開催。
現在の仕事での役割や課題、または学んでいることが人生で、どんな位置づけなのか把握しているか、また 今現在の課題や取り組んでいる事や、学んでいる事などが人生でどの位置づけなのかを把握していないと、なかなか効果に繋がりにくいと言われています。 新年度に切り替わってから約１ヶ月半が経ったこの時期にいま一度、ふりかえるきっかけになるかもしません。

人生100年時代に突入し、私たちのキャリアはますます長くなっています。一方で、知識やスキルが陳腐化するスピードもますます速くなってきています。そんな中、持続可能な形で自身のキャリアを磨いていく為には、既存の、そして潜在的な才能を伸ばす「自分づくり」が重要です。

本セミナーでは、外部環境の変化を理解した上で、gALfというフレームワークを使って、自分自身の「やり抜く力」、「できること」、「好きなこと」そして「自分の未来を創造する先見性」を考えることで、進むべき方向性を整理していきます。セミナー後半ではストレングスファインダー®アセスメントと対話で自分を深く知り、強みを活かして自分の能力開発を行う方法を見つけていきます。

社会起業大学 学長特別対談シリーズ第6弾は、柏市長の秋山浩保さんをお迎えします。一流外資コンサルティングファームに勤務後、複数の大手サービス企業でプロ経営者として実績を残され、２００９年長年の夢であった地元柏市長に就任。市役所での行政改革への取組みと地域における社会起業家の役割についてお伺いします。秋山さんは林学長とは起業時からの２５年のお付き合いで、学長の経営していた会社の監査役もされていたご縁です。 地域社会の抱える社会課題、行政と社会起業家の関係性等に興味がある方はもちろん、地域社会で暮らす全ての方に聞いて頂きたい内容です。